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「_v」の検索結果(1963件)
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本学食物栄養学科の菊地和美教授のコメントが北海道新聞夕刊で紹介されました
2023年9月5日(火)に開催された「大人の秋さけ食育セミナー」(札幌消費者協会、北海道定置漁業協会共催)について、2023年9月14日の北海道新聞夕刊「今日の話題(ハレの日の魚)」にて紹介され、セミナーの講師を務めた本学人間生活学部食物栄養学科の菊地和美教授のコメントが掲載されました。
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南山大学と藤女子大学の連携および協力に関する包括協定締結について
藤女子大学は、学校法人南山学園南山大学(以下、南山大学)と連携および協力に関する包括協定を締結することとなりました。
プレスリリースは下記リンクからご覧ください。
共同リリースはこちら
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藤女子大学キリスト教文化研究所 第23回公開講演会のお知らせ
藤女子大学キリスト教文化研究所は、下記の通り、公開講演会を行います。
友人?知人お誘い合わせの上、どうぞご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
講演者:戸田聡氏(北海道大学大学院文学研究院教授)
演 題:「キリスト教修道制の成立をめぐって」
日 時:2023年9月23日(土?祝) 14時00分~15時30分
会 場:藤女子大学 北 16 条キャンパス 755+756 教室(B棟7階)
(札幌市北区北16条西2丁目(地下鉄南北線「北18条駅...
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2023年9月 秋のオープンキャンパス終了しました
2023年9月16日(土)に北16条キャンパス(文学部)、17日(日)に花川キャンパス(人間生活学部)で秋のオープンキャンパスを開催しました。
たくさんのご参加ありがとうございました!!!
高校生の皆さんと在学生が、楽しそうに話している姿がキャンパス内のあちこちで見られました。
藤女子大学で学ぶ楽しさ、藤女子大学だからこそ!という部分は、みなさんに伝わったでしょうか?
一部ですが、オープンキャンパスの様子を紹介します。
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藤の実会
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【子ども教育学科】秋のオープンキャンパスのご報告
9月17日(日)に「秋のオープンキャンパス」が開催され、子ども教育学科のプログラムにも多くの方々にご参加いただきました。
遠方からお越しくださった方々も含めて、ご来場誠にありがとうございました。
当日の写真とともに、子ども教育学科の主なプログラムの様子をお伝えします。
【総合型入試対策(学科紹介含む)】
今年度から子ども教育学科で導入される「総合型選抜入学試験」について説明しました。
特に、事前に課される課題レポートの作成の仕方、面接対策についての話を中心にしました。
面接対策では、4年生の学生を受験生に見立て、実際にどのような質疑応答がなされるかのイメージを伝えるために、模擬面接を行いました。
高校生のみなさんも面接のイメージを具体的に持つことができたと思います。
【私の大学生活(学生プレゼンテーションと座談会)】
子ども教育学科の2?3?4年生の3名が、自分の大学生活や学科の魅力などについてのプレゼンテーションを行いました。
アイスブレイクとして、会場の皆さまにも参加していただき、簡単な手遊びをしました。
その後、実際の授業や課外活動の様子について、写真や動画も交えながら紹介しました。
学生の目線での説明は、高校生のみなさんにも身近に感じてもらえたのではないかと思います。
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人間生活学科の卒業生が石狩市に凱旋します
人間生活学科の卒業生で、現在、落語家として活躍している林家きよ彦さんが、11月15日(水)に開催される石狩市社会福祉大会(主催:石狩市社会福祉協議会)に出演します。
林家きよ彦さんは、人間生活学科で社会福祉カリキュラムを履修し、社会福祉士国家試験に合格後、知的障がい者施設で「障がい者アート」の実践に携わってきました。
その後、落語の世界に入り活躍されています。
卒業後は時々大学に足を運んでくださり、後輩たちにも声をかけてくださっています。
石狩市社会福祉大会では、社会福祉士資格を持つ落語家として、どのようなメッセージを送ってくださるのでしょうか。
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【食物栄養学科】秋のオープンキャンパスを開催しました
9月17日(日)、秋のオープンキャンパスが開催され、多くの高校生と保護者が来場されました。
当日、運営に携わった在学生から、当日のプログラムを紹介させていただきます。
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秋のオープンキャンパスへご来場いただきありがとうございました。
食物栄養学科では、以下の内容を行いました!
総合型入試対策—ディスカッションについて—
在学生がディスカッションを実演しました!
総合型入試に向けてのポイントや流れを確認することができたと思います。
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【受賞報告】 プロジェクトマネジメント専修が優秀研究活動賞を受賞しました
去る9月7日(木)、東京で開催されたプロジェクトマネジメント協会主催のシンポジウムにおいて、プロジェクトマネジメント専修及び教員が、「優秀研究活動賞」を受賞し、賞状と盾を頂いてきました。
受賞理由は、2018年度に専修を開設してから、この5年間の教育活動において独自の講義と実践を組み合わせた教育システムを構築したことに対してと、学生の自律的な活動を評価していただいたものです。
当該専修の創設にかかわった伊井義人先生(現:大阪公立大学教授)と共に晴れの舞台に立たせていただきましたが、この日を迎えることができましたのも、連携機関の皆さまのご協力や組織内の皆さまのご支援の賜物と、この場をお借りして報告と感謝を申し上げます。
今後ともよろしくお願いを申し上げます。(人間生活学科特任教授 和田 雅子)
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【2023秋のオープンキャンパス】ご来場ありがとうございました
9月16日(土)14時より、秋のオープンキャンパスが開催されました。
秋らしい爽やかな天気の中、大勢の方にご来場いただき、感謝申し上げます。
日本語?日本文学科のメイン会場では、本学教員により「論説文を読み、小論文を書くための技法」、「御伽草子に見る『小男?小さ子』という生き方」の2つのプログラムが行われました。
前半では過去の推薦入試問題を基に、「タイトルを確認する」など具体的なアドバイスが盛りだくさんの解説がなされ、皆真剣に聞き入っていました。
また、いわゆる受験テクニックだけでなく、自分とは何者なのかを言語化することの重要性や、言語化しえないものに対する文学の力など、日本語?日本文学科で学ぶことの意味について共に考えるひと時となりました。
後半では『小男の草子』と『一寸法師』を題材に、小さいものを愛でるという価値観について、二つの作品の違い、そしてなぜ違いが生まれてきたのかという時代背景などについて、絵を含めた実際の作品に触れつつ論じられました。
専門的な視点で作品を味わうことの醍醐味を感じられるプログラムでした。